すべての番手において、
飛球に力を与える重心設計

左は、重心を測るための計測機器に、cpiron+813のアイアンヘッドをのせている写真です。

ソールが水平を保った状態で安定し、バウンスの最下点の位置で重心が取れています。
cpiron+813の重心は、すべての番手において、ボールが上がりやすく、かつ力強い弾道を放てるよう配置いたしました。

女性のウィークポイントである“高い弾道が描けないこと“を、ヘッドの機能によって実現できるよう、深く、低く、中心に重心がくるように設定しています。これにより、インパクト時のベクトルが余すことなく飛球方向に向けられます。
このヘッドに、心地よく振りきれるシャフトを組み合わせ、高弾道＆強弾道の打球が容易に放てることを可能にしました。
また、接地面の抵抗を極力減少させた独自のソール形状によって、抜群の抜けの良さをも得ています。

cpiron+813は、すべての番手において、これらの感覚を体感できるよう重心コントロー ルを施しています。